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2026.08.03

「自立支援」の概念を、相手にうまく伝えるには?

メタマネ

介護保険の原則は、「自立支援」と「尊厳の保持」。

介護業界に携わる者としては、一丁目一番地ですね。

 

しかし、私はあえて言いましょう。

「自立支援」という言葉がしっくりこない、と。

 

それは何も、「自立支援」を否定する意味ではありません。

「自立支援」の概念は、非常に重要なことである、そんなことは理解しています。

 

私が申しあげたいのは。

自分の倍ほども年を重ねて、人生経験豊富な高齢者の皆さまに対して、

「自立支援をしてあげましょう」「自立支援が大切です」と直接伝えるのは、

なんだかおこがましい気がするのです。

 

職員同士で話をするときには、「どうすれば自立支援につながるかなぁ」ということは言えばいい。

だけど、本人に対して「自立支援しますよ」というのは、なんだか上から目線といいますか…。

 

偏屈ですかねぇ…。

そんな程度の、ちいさな違和感なのです。

 

しかし、私にとっては、その“ちいさな違和感”こそ、大問題だと思うんです。

 

だって、利用者様に直接言いにくいわけじゃないですか。

どうやって本人に、“その気”になってもらえるんです?

自立支援の考え方を伝えるのって、けっこう難しくないですか?

 

なので、なにか良い言い方や伝え方がないものかなぁ…。

 

そんな風に考えていました。

そして、ある伝え方にたどり着きました。

 

ここからは、そんな「伝え方」に着目して、私なりの考え方を書いていこうと思います。

 

長くなりましたので、今日はこのあたりで。

もし、このブログを読まれて、皆さんなりの“うまい伝え方”があれば、

ぜひ教えていただきたいです。

 

ではでは~。


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